特定社会保険労務士の自力整想館3

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zoom RSS ワヤクチャの給料計算事務…それは社員番号を決めて自分色に染めていくことから始める…嫌いじゃないんだな

<<   作成日時 : 2009/03/14 18:36   >>

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他人を寄せ付けないような会社に見えたが、実は管理体制が余りにも貧弱で事業主の鼻息だけで突っ走ってきたようだ・・・代替わりしようしているのだが、余りにもワヤクチャなのでどこから手をつけていいのか悩む息子専務・・・「おまかせあれ(^.^)」と人の弱みに付け込んで依頼者の依頼内容の実現を図りひいては世の為人の為につくすのが私の使命です・・・しかし、50人を給料計算込みで8万円かぁ、むむむ「最初は聖女のごとく、そのうち娼婦のごとく」我が事務所のハゲタカ軍団がそのうちムシリ取るだろう・・・「あたしそんなはしたないことしませんことよ。センセ勝手におやりあそばせ。私は知りませぬ。」とミ〜さんが言うかも・・・




子会社と併せて2社で約50人、子会社と言うが許認可の関係で分けているだけで実質は一体となっている事業所・・・

経理・労務事務を一手に引き受けているのが、引退しようとしている現経営者の妹のKさんであるが、昨年末にはパンク寸前であった・・・

数年前に一度社会保険の手続きだけし掛けたが、顧問料を払ってくれないためミ〜さんが怒り「時こんな会社なんて知りません!」と放りだしたいわくつきの事業所であった・・・

一昨年、国外で修行してきた息子が帰ってきて経営を引き継ごうとしたが、倒産寸前まで追い込まれていて必死のおもいで建て直しにかかっている・・・

そんな折、我が事務所のことを聞きつけ面談となった・・・

途方にくれていた息子さんは藁をもすがる想いで労務管理と給料計算を依頼するに及ぶ・・・

それで手始めに就業規則を制定し賃金の圧縮に望もうとした・・・

で、この1月から給料計算をし始めたのだが、1月2月は資料をもらって入力したが、3月からは息子専務の思惑を投影した給料計算システムに移行しようと試みたのである・・・

今までの給料計算はどうしていたかと言うと、Kさんが各人の1カ月分のタイムカードをにらみながらエクセルに残業時間やらを打ち込んでいく・・・

エクセルには、数字を入力すると単価を乗じた金額が出力されるのだが、その単価がバラバラである・・・

出てきた残業代が大きすぎると適当に修正していたのだが、要するにKさんのさじ加減で適当に決まっていく、という良くありそうな給料計算であった・・・



まあ、しばらく時間をかけて、とりあえずこちらのペースで適正化を図り、給料計算事務を定型化してからは、誰かの担当にしようと・・・

しっかり定型化すると時給800円の女性パートでも充分に業務が進む・・・

製造業に見られる単純化、画一化、平準化なんてことは口先で言えても、事業所に定着させるには多少時間がかかる・・・

今は、時間外の算定も慣例により30分単位であるが、今後起きてくるであろう問題は既に想定内に入っているので、悶着が起きてからの解決となるであろう・・・


税所に、社会保険に加入している者は被保険者番号を社員番号にして社員番号を決めていく・・・

その他は、いわゆる「常勤者」と「パート」に分けて決める

常勤者は100番台

パートは300番台というように

子会社の社員番号は、4桁にする。

すなわち1001番〜、1101番〜、1301番〜というように番号で属性が分かるようにしておく・・・


とりあえず、賃金改正後の第1回目の計算業務を終える・・・

そうやって、ドンドンとこちらのペースで給与計算業務を構築していくのであり・・・






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おきらく社労士 さん、12日のコメントありがとうさん

>最高裁判事の信任投票の手口でありますやん♪

まあ、いろいろと激論を交わしましたが、この手口は「何も意思表示しないのは現体制を信任している、とみなす」というコトを是認することであります・・・

もし、「信任する方に○をつける」という積極的信任法を採用した場合、棄権者や○でも×でもない者が多数を占めることになると厄介であります。

なんせ「積極的に信任しないとダメ」なんですから、そんな人が出てくるまで延々と投票を行うことになりかねない・・・

つまり、「体制によっぽど異を唱える勢力が多数を占めないとひっくり返らない」手口というのは、事業の遂行に安定化をもたらす効能があるわけで・・・

しょっちゅう変わったりモメてばかりいても肝心の事業の発展や維持にはプラスにはならないのでありまする・・・

まあね、そんなことをいうお前がそもそも分別臭くなっているのだ・・と言われるのでありましょうが、「そしたら、雑用と連絡業務とセレモニーと内容の無い会議と小遣いの持ち出しが延々延々延々延々延々延々延々延々延々延々延々延々延々延々延々と続くところでどちらかが干上がるまでやりましょう・・・」となるのですが、たいていは「ゴメン、金を稼がんと飯が食えんので失礼」となるのであります・・・

というか私のほうが早く「ゴメン、金を稼がんと飯が食えんので失礼」したいのでありまする・・・




mrs.KOKI さん、いつもコメントありがとうございます。

>正道に立てば、@・Aというべきでしょうが、実際にはD、格好つけてE、待っている顔が私より年配に見えたり、一斉に注視されると、内心「死に神のおねいさん、もっとさり気なく渡してよ」と心でつぶやく小心者です。(

この話、我々のような行政官庁の周辺で小商いをしては糧を得ている業者としては、いつかどこかで聞いた話、につながるのであります・・・


そう、かつては社労士のビジネススタイルはそんなにたくさんあるわけではなかった・・・

業界の先輩が、ホンの些細なチャンスで顧客を獲得し、いかに役所や相手方に取り入って依頼された業務をこなして手数料をもらうか。もちろん、これは社労士に限らないのであった・・・

「魚心あれば水心あり」というわけで互いに利用したり利用されたり、いつの間にかズブズブの関係になっていくのでありました・・・

で、業界の先輩は後輩に酒席で自慢話をしたり、儲かりもしない会務をおしつけたりしたのでありますた。

後輩も、ナントか金儲けのノウハウを探りたいと「アンタ!家には貯金が底をつきかけているんですよ!」という小言にも耳を貸さず、今日も青い灯赤い灯にネオン街に・・・



死神のおねいさん側も、ゆがんでいるかもしれないがささやかな職能的満足を得てストレスを発散することができる・・・

来るヤツ来るヤツ文句ばっかり言うやつらだ、「すみませんねえ」と口では言うけれど、アタシに言われてもなあ〜んにも変わりはしない、んんもう私もストレスが貯まるのよ・・・

さっき「なんでこんなに時間がかかるんだ!待ってられん!帰るぞ、なんとかしろよぉ!」と悪態をついて帰った客の受付票を顔見知りの社労士に回してあげる・・・

「へへへざまあみろ、あきらめて帰ったやつがいても、順繰りに早くならないのだ。待っているやつらはこの事を知らないけれど、いい気味だ。」

社労士は社労士でそれにつけこんで、
「いやあ、この間はどうもありがとう。おかげ様で早く終わりました。今日は一段とお奇麗で。マルであなたは天使のようですね。」

などと小さな声でお礼を言うと、死神のおねいさんはニコッと笑って「今日もあるわよ、いる?」





まあ、「こんな場合、同業者の諸君ならどのようにするのだろうか・・・」と聞いたのは、我々は「業者」だから訪ねたのでありマする・・・

この業界で10年メシを食っていたならそれなりのノウハウを掴んでいるだろうに「いつかどこかで聞いた話」を聞きたいのです、ホントは・・・


かつて、大企業で人事課長を務め自信満々で開業した同業者がいました・・・

彼はいつも正論を吐いていました・・・

でも、結局1件も顧問先を取れずに廃業し不本意ながら塾の講師をしたりしております・・・

彼が言うには「世の中が間違っている」そうでした・・・・

そうかあ、やはり私のほうが「間違っている」のかも・・・



ところで mrs.KOKI さん、私は東北のしゅっしんではありませぬ・・・

「おねいさん」とは、おきらく社労士さんがよく行く若い女性のいる店で、女性と会話するときに使う言葉らしいのでありまする・・・

使用例 「おねいさん、血液型は何型だっけ?」

詳しいことは、おきらく社労士さんに聞いてくだされ・・・




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私へのお返事の部分が無事終わったと思ってたら、も〜!(めっ!)

mrs.KOKIさんへ
大阪の場合、だ行とら行の区別が苦手なのでありますよ。極端な例では「淀川(よどがわ)の水飲んで腹駄々(だだ)下り」⇒「よろがわの水のんで腹ららくらり」というような言い方になります。さらに、「しないの?」という意味の「せぇへんの?」が発音上では「しぃひんの?」の近くなります。イ段とエ段ですが、伸ばす場合に曖昧になります。

ということで…sr-ta3さんには、キレイ所のおねいさんいるお店には連れて行って貰ってないのであります。
おきらく社労士
2009/03/14 19:39
おきらく様、キレイ所の「おにいさん」の解説ありがとうございました。このせまい国土の中で、東京人は「シ」と「ヒ」の区別がはっきりしませんし、九州人はサ行が拗音になって、先生(シェンシェイ)、「急からしい→忙しい」はシェカラシカと発音されます。
何時もsr-ta3様とおきらく様のやりとりを楽しく拝見させていただいています。お二人の酸いも甘いも既に経験済みで、かつ、どこか「斜」に構えた「訳知り」の方々に組織の運営を託したいと思うのであります。
時には「鎮」の顔を立てながら、時には旧態依然のなれ合いに釘を刺しながら、大変ですよね。ご苦労様
mrs.KOKI
2009/03/16 18:56

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